​昨日より3月に入り、本年度の学校生活は最終章を迎えました。

2月のようすの続きと、本日の朝の学校のようすについてお伝えします。

  

  

6年生の卒業まで残り1か月となる2月20日(金)に、6年生を送る会を行いました。

この日の直前まで学級閉鎖をしていたクラスもありましたが、この日に合わせて全学級がそろいました。

卒業する6年生のエピソード満載のクイズ、6年生が2年生だった時に運動会で踊ったダンスの披露、なかには入学式の日さながらに6年生一人ひとりの名前が呼ばれ、返事をしてもらうときに入学当時の顔写真が映し出される演出もあり、各学年や企画委員からの出し物は、6年間の小学校生活を楽しく振り返ることができるような内容に仕上がっていました。

見ている6年生たちは、楽しく微笑んでいる子、はずかしそうに照れ笑いを浮かべている子、なかにはうっすら涙を浮かべている子もいて、心温まる演出にどの子も大変うれしそうな表情をしていました。

卒業する6年生からも、下級生に向けて全員で撮影した動画が披露され、5年生以下のみなさんへ感謝の気持ちが伝わっていました。

楽しい時間はあっという間に時間は過ぎてしまい、ありがとうの気持ちが体育館いっぱいに広がる素敵なひとときとなりました。

 

  

3月に入ると、仮設校舎を作るための工事が始まるため、運動場を全面使用することができなくなります。

工事が始まるのを前に、26日と27日の2日間で業間の時間を利用してリレー大会を行いました。

1~6年生の子どもたちが必ず入るようなチーム構成にするように希望者を募り、集まったチームで26日にまず予選を行い、上位4チームで27日に決勝を行いました。

両日ともに大変盛り上がり、運動場を全面利用できなくなる直前のすばらしい思い出となりました。

 

  

5年生は、防災授業の一環として、ゲストティーチャーを招いて災害時に生き延びるために必要な要素について学びました。

命の5要素である、空気・体温・水・火・食料は、大災害が起こった時には手に入れることがとても難しくなります。

そんな時、学校に近い黒塚公園や古墳に行けば、工夫次第で命の5要素を得ることができることを、実演を通して教えていただきました。

黒塚公園や古墳にある豊かな自然が、いざというときに私たちの命を守る大切な素材になる得ることが、とてもよく分かった授業になりました。

 

  

今日から運動場に仮設校舎を建てるための準備工事が始まりました。

月初めの全校朝会が、運動場全面を使う最後の行事となりました。

しばらくの間、運動場は新しい校舎を建てるための準備に入ります。

運動場を広く使えない寂しさもありますが、未来の柳本小学校をつくるための大切な第一歩でもあります。

体育の時間、休み時間、運動会など、たくさんの思い出が詰まった運動場に、「ありがとう!」。