11月7日(木)5年生の子どもたちが、「いのちの授業」を受けました。

ゲストティーチャーの先生は、助産師で自ら3人の子どもたちを育てておられるお母さんです。

受精から誕生までの様子や赤ちゃんのすごさを教えてもらいました。そして、自分を大切にし自分らしく生きてほしいとメッセージを贈ってもらいました。

命を授かり生まれてくるのは本当に奇跡的なことで、とっても大切な命であることを学びました。