4年生の両クラスが合奏をしました。本来なら、大勢の人の前で披露したいところですが、今の状況では、それは難しいことです。そこで、録画して聴いてもらうことにして、練習に励んできました。そして、録画撮りの日を迎えました。

楽器は感染対策のため、飛沫が飛ばないものを選んでいます。みんなは音楽の授業時間だけでなく、登校してから始業までの時間、業間、昼休みに担当した楽器の練習にいそしんできました。なかなかうまくいかずにいら立ったり、落ち込んだりしたこともあったようですが、教師や友だちからの励ましや教えあいで日に日に上手になってきました。

目標は、「心を一つにして、力を出し切る」「お互いの音を聴いてあわせる」です。合奏曲は、1組が「この木なんの木」2組が「上を向いて歩こう」です。両クラスとも、子どもたちの表情は真剣そのもので、素晴らしい合奏ができました。努力してきたことは、結果として十分表れました。

合奏を終えたみんなは、「うまくできた。」と言いながら、とても満足げでした。合奏を通して、「あきらめずがんばれば結果につながること」「助け合うことの大切さ」「みんなが心をひとつにすることのすばらしさ」を感じてくれたことと思います。それを今後にいかしてくれることと思います。