子どもたちが、身体測定の時、体調が悪い時、けがをした時、また、ちょっと心が疲れて、イライラした気持ちをクールダウンしに来る保健室。保健室では、養護教諭が、子どもたちが心身ともに健康で安全な生活が遅れるように意識と実践力を高めようと、いろいろな取り組みをしています。その一つが、掲示物の工夫です。

  

 

2学期が始まって、子どもたちの生活が変化しましたので、心の健康が気がかりです。そのことをふまえて、今はこのような掲示も。

  

読みたくなるように工夫もいっぱい。

めくると答えが出てくるんです。

 

保健室に来た時、保健室前の廊下を通った時、子どもたちは掲示物をじっくり見ていきます。子どもたちが心身とも元気に過ごしていけるように、これからも工夫を続けます。