児童会主催で、毎年8の字大繩大会を実施していましたが、今年度は密を避けるために、短縄での一人縄跳びでのチャレンジ大会を企画してくれました。低学年は1分間、中学年は2分間、高学年は3分間に何回跳べるかの記録を競い合いました。ペアになり回数を数えていきました 。日ごろの練習の成果を発揮して新記録が出た児童もいました。結果は校内で発表されるとともに、県の外チャレにも登録しようと思っています。