11月13日(月)4年生の子どもたちが大正琴を教わりました。

これは「みんなの学校プロジェクト」の取組の一環で、二階堂公民館で行われている大正琴教室の先生に指導を受けました。
今日は、先生が活動されている「大正琴アンサンブルTIM」の皆さん4名にお越しいただき、3・4校時は4年1組、5・6校時は4年2組の子どもたちが教わりました。

大正琴は、大正元年に日本で発明された楽器だそうです。

ほとんどの子ども達が大正琴を見るのも初めてでしたが、大正琴の仕組みやひき方を教えてもらい、「きらきら星」「かえるの合唱」「サザエさん」の3曲を演奏できるようになりました。

大正琴の美しい音色がとても心地よく、大正琴の魅力を感じました。