10月23日(月)5年生の家庭科の時間、学習支援ボランティアの裁縫名人の皆さんに来ていただき、ミシンを使ってエプロンをつくるために「しつけ」をしました。

「しつけ」は、布をミシンで縫い合わせるときに布がずれないよう糸で仮に縫って止めることです。

初めてのことで、思った以上に時間がかかりました。次の時間にミシン縫いをするのが楽しみです。