5月30日(火)4年生の子どもたちが、奈良県浄化センターへ見学に行きました。
学校から2㎞ぐらいの所にあるので、歩いて往復しました。

奈良県浄化センターは、県内最初の流域下水道事業として昭和49年に運転を開始したそうです。
公園やプール、野球場などがあり、訪れた人も多いと思います。

広大な敷地にあるいろいろな施設を浄化センターの方に案内していただき、自分たちの生活の中からでた下水をどんなふうに処理しているのか、実際に見学を通して学ぶことができました。