家庭科担当の先生から「見てほしいものがあるので来てください」と声がかかりました。作品が完成したようです。先生はとても嬉しそうです。

 

なんと色鮮やかな!キレイな作品がずらっと並んでいました。ティッシュボックスカバーですね。6年生がこれまで学習したことを活用して作ったものです。好きな色の材料を選び、自分でリボンを用意して、かわいらしく仕上がりました。

作品をよく見てみると…? そこには「アリガトウ」の刺繍がありました。

 

それぞれ内容は違いますが、みんながメッセージを刺繍しているようです。これは小学校の卒業を記念して作った作品で、おうちの人へメッセージとともにプレゼントするもののようです。きっと細かい作業で大変だったでしょうが、これまで育ててくださったおうちの人への思いを込めて、一生懸命作ったのでしょうね。

これを持ち帰って、おうちの人へ渡すようです。どのように受け取ってくださるか、楽しみですね。

 

…家庭科の実習では、細かい手作業がうまくいかなくて大変なようです(普段、細かい手作業をすることがあまりないのかもしれません)。イライラしたり、あちこちから先生にヘルプの声がかかったり…。そんな中で作品がなんとか仕上がり、「先生、○○ができるようになりました。」と言いに来る人もいるそうで、家庭科の先生はそれが嬉しくて、家庭科室に呼んでくれたのでしょうね。

ひとつの作品にも、いろいろな人の思いが詰まっているものです…。