国語「スイミー」

 国語で「スイミー」(レオ=レオニ 作・たにかわしゅんたろう 訳)を学習しました。

 スイミーの気持ちを考えながら音読をした後、みんなでスイミーにお手紙を書きました。

    

  えな                     ふみ                    ななみ

         

 すずの                    ちはる

 

 

「一人でどんどんすすんでいって、さびしかった、とてもかなしかったのがとてもわかるよ。 まきより」

「スイミーに会いたいよ!スイミーと赤い魚たちで、大きな魚をおいだして、カッコよかったよ。 りなより」

「スイミーは、なんでほかのきょうだいたちとちがって黒いのか、教えてね。にじ色のくらげがわたしも見てみたいな。もも子より」

「岩かげにスイミーそっくりのきょうだいたちがいてよかったね!わたしはスイミーに会いたいよ! ももはより」

「水中ブルドーザーみたいないせえびって本当にいるの?ドロップみたいな岩をわたしも見てみたいです!  古川ゆより」 

「海にはすばらしいものがいっぱいあってよかったね。毎日そんなの見たいね。 あやはより」

「スイミー 大きな魚の目になった気分はどうでしたか。大きな魚をおいだした時の気分はどうでしたか。 あおいより」

「岩かげにきょうだいたちとそっくりの魚たちがいてほっとしたね。大きな魚をおいだす考えがうかぶなんてすごいね!ゆうさより」

「スイミーはおよぐのがはやくてすごいね!わたしなんてかおもつけられないのに。

 およぐのがはやくてマグロに食べられなくてよかったね。 まゆより」

「くらい海のそこを一人でいてかっこよかった。いろいろな魚たちをわたしも見てみたいです。 りあなより」