幼小連携(合同研修)

 

8月26日、特別支援教育士:岡野由美子さんをお招きし研修を行いました。

 『見る』ことは情報入力のスタートです。実際に『見る』ことにつまずきがあるために、漢字を書くのが苦手、読み飛ばしがある、ボール運動が苦手という子どもがいます。そんな子どもたちのために、実際にだれでも継続して取り組むことができる支援の仕方を学びました。特に今回は気をつけていると、幼児期に気づくことができることから、幼稚園の先生方と合同で研修を行いました。~気づくことが支援の始まり~