2月20日(火)以前におがくずの中に入れさせてもらった「鶴」や「風船」が花炭となって出てきました。休館日にもかかわらず、公民館を開けてくださり、もてなしの会のみなさんが、3年生の子どもたちを招待してくださいました。子どもたちは、いろいろな物が真っ黒な花炭となって出てきたことにとても驚いていました。「これ、たいやきだよね?ちっちゃい!」「僕たちが折った鶴がそのままの形で炭になった」「これ、食べられる?」など、あちらこちらで驚きの声があがっていました。

              

帰りには手作りの花炭ストラップをお土産にいただきました。もてなしの会の皆様、ありがとうございました。