愛それはみんなで歌うこと「愛」でがんばりました!

 3月16日土曜日に、「愛それはみんなで歌うこと」の催しが文化センターでありました。

 これは、子ども人権活動推進事業のひとつで、丹波市小学校の「ほっとルーム」で音楽を教えてくださっている米森真理子さんが中心となって開いているものです。

 この日は、「ほっとルーム」に参加している「愛」というグループ名で出演しました。当日は、インフルエンザのため6年生2人が欠席となりましたが、2年生のメンバー8人が歌を歌ったり、踊ったりして、会場を大いに盛り上げることができました。

 それから、いつも丹波市小学校で練習している米森先生率いる「マリーズ」のメンバーも、すてきな歌を聴かせてくれました。

 また、最後には、丹波市小学校のみんなや先生方、見に来てくれた学童のみんなも舞台に上がって、全校ダンスを踊りました。

 毎年そうですが、幼児からお年寄りの方々まで、来場したみんなが幸せな気持ちになって、とても元気になりました。

 来年も、どんどん参加人数が増えて、更に楽しい発表会になることを願っています。