12月12日に、本年度2回目の「なかま集会」を行いました。今回は、桜井市在住の方を招いて、お話や演奏を聞かせていただきました。
初めに、ダウン症の息子さんのお母さんが、生まれてから現在までのお話をしてくださいました。印象的だったのは、息子さんのまわりには、いつも優しい人達がいて、悪い人は一人もいなかったというお話です。小学校の低学年の頃は、友達がいつも、登下校を助けてくれたこと、大きくなってから困ったことがあった時も、必ず誰かが助けてくれたことなどです。
お母さんのお話の後は、息子さんのピアノ演奏を含むミニコンサートでした。息子さんは幼小の頃からピアノに興味をもち、1曲を1年以上かけて練習してマスターするという方法で、今では10曲以上を弾けるようになったそうです。お母さんは息子さんのことを、「ピアノの才能はないけど、やり続ける才能はあった。」と言われていました。努力することがどれだけ大切かを教えていただきました。