大木先生をお招きし、体育館で戦争展を行いました。赤紙・千人針・軍服・戦時中の教科書・写真・パネル等、たくさんの資料を体育館いっぱいに展示していただき、戦争にまつわるお話をお聞きました。

           

 戦争でたくさんのかけがえのない命が奪われたむなしさ、密かに無事を祈りながら家族や友達、恋人を戦場に送り出す人々の思い、たったひとり残され立ちすくむ幼子の悲しみなど、展示品の数々から感じとりました。また、いまだ戦後とは言えない危うい世界情勢などについても教えていただきました。『歴史の学習とは、よりよい未来を築くために過去を学ぶことだと思う。若者に語り継ぎ、引き継いでいくことが未来につながる。そのことを自分の生涯の仕事としたい。』という大木先生の言葉に心を打たれました。大木先生の熱い思いを子どもたちはしっかりと受け止めてくれていたように思いました。