1月24日を含む1週間は、学校給食週間となっています。

学校給食週間は、地場産物の食材を使ったメニューや、奈良県の郷土料理も登場し、普段なかなか食べることのないものにも触れる機会となりました。

1/22(月)

古代米

(黒米)

吉野汁

高野の粉の煮物

キンカン

「高野の粉」を使った料理は、天理市の郷土料理です。高野豆腐を作って、四角く切り分けるときにできる「切りくず」ですが、大切なタンパク質源として、おかずやおかしにして食べられてきました。

1/23(火)

柿の葉寿司

大和山菜汁

ちくわの天ぷら

しめじあえ

海のない奈良県の郷土料理である「柿の葉寿司」が登場。

柿の葉に包まれているのは、防腐の役割があるからといわれ、食材を長持ちさせるための先人の知恵に驚かされます。

1/24(水)

かしわのすき焼き

卵焼き

くるみもち

天理市の山間部で、稲を収穫した後の「秋休み」に、食べる習慣がある「くるみもち」。新米でついた餅を青大豆で作ったあんで「くるむ」ことからくるみもちと言われています。

1/25(木)

粕汁

さばのしょうが煮

ごまあえ

ごまあえでは、奈良県産の「金ごま」が使われています。

現在日本では、ほぼ100%輸入しているごまですが、贅沢にも地場産物の金ごまが使用されました。

1/26(金)

あんかけうどん

トマト

メンチカツ

この日は、朝からとっても寒く、日中も粉雪がふわふわと降っていました。そんな日に「あんかけうどん」はとっても身体をぽかぽかに温めてくれました。このあんには、吉野の名産の葛粉が使われています。

 

この学校給食週間に向けて、健康委員会では、給食に関する新聞づくりや調理員さんにインタビューを行いました。

給食調理室にはどんな機械があるのか、どのように給食を作っているのかを、新聞にまとめました。

また、「調理員さんはいつから給食を作っているの?」「残飯が少ないメニューは何かな?」「調理員さんが働いていて嬉しい時はどんなときかな?」という疑問を調理員さんにインタビューし、その様子を全校朝会でお知らせしました。

朝早くから、全校分の給食を作って下さっている調理員さんの思いを知り、これからもおいしく給食を頂きたいですね。