1日目

 10月24日、25日に6年生は修学旅行に行きました。

楽しみにしていた2日間。たくさん学び、楽しむことができ、充実したものになりました。

平和記念公園にて

 平和集会では、原爆の子の像の前で、学校で考えてきた平和への願いを宣言し、想いを歌とリコーダーに乗せました。

そして、山小の平和への思いがこもった千羽鶴を捧げました。

雨にも負けない、厳かな雰囲気で会が進められていきました。

その後のフィールドワークでは各班ごとに役割や、見学する場所を決めて活動しました。

間近で「原爆ドーム」や「平和の鐘」、「アオギリの木」などを見て回りました。

 

講和を聞いて / 平和記念資料館にて

フィールドワークの後、語り部さんの被爆体験を聞きました。

これまで学校では映像や本など様々な形で戦争について学習してきました。しかし、実際に体験された語り部さんの話は

そのどれよりも生々しく、言葉の一つ一つに想いが込められていました。家族や友だちだけでなく、多くの人々の命が近くでどんどんと消えていく様子。原爆が与えた直接の被害だけでなく、生き残ることができた人たちの厳しい生活の様子。たくさんの話をしていただきました。子どもたちは、真剣な面持ちで話に耳を傾け続けていました。「平和の心とは愛の心。」忘れてはいけない言葉です。私たちにできることをみんなに伝えていきます。

 その後、平和記念資料館を班ごとに見学しました。語り部さんの話を思い出しながら、展示を見学したことでしょう。リニューアルオープンされて、原爆で亡くなった人たちがその時身に着けていた遺品や、それを大事に保管し資料館に寄贈した遺族の言葉が紹介されており、原爆にまつわる人たちの想いが展示されていました。見学の中で子どもたちは、しおりに感じたことや思ったことをたくさんの記録していました。

 

宿泊地、山口県へ

 平和記念公園を後にし、宿泊地である山口県の梅乃屋に向かいました。

 到着したあと、お風呂に入り、たくさんのごちそうをおなか一杯食べさせていただきました。食後には、今日学んだことを友だちと共に話し合いました。たくさんのメモを基に、感じたこと、考えたことを一生懸命に交流していました。

 その後は、翌日に備えて早めに(?)休みました。

2日目はこちら