PTA社会見学に行ってきました

7月3日(金)、PTA会員の親睦を深め教養を得ることを目的に、社会見学に行ってきました。

今年は大阪の住吉大社~弁天町で昼食~造幣局・造幣博物館見学というコースです。
明け方の豪雨から一転、晴れ間とはいかないものの穏やかな天気に恵まれ、バスは定刻通りに住吉大社へ。

住吉大社

黄泉の国へイザナミ神を迎えに行ったもののうまくいかず、ケガレをうけてしまったイザナギ神が禊を得て生まれた海の神、住吉三神と神功皇后をお祀りしているそうで、航海の安全はもとより、禊を得てということからお祓いの神様としても有名だそうです。
最近ちょっとついてないな、って感じたらお参りするのも良いかもしれません。

NHK連ドラ「マッサン」でもロケに使われた太鼓橋。「反橋(そりばし)」というのが本式だそうですが、反っているのは禊のためだそうで、お参りの前にはここを通っていくのが良いようです。

お参りを終えて、弁天町のホテル大阪ベイタワーで昼食。51階の景色のよいところでバイキング。京セラドームもハルカスも良く見えました。気分が良すぎて、つい食べ過ぎてしまいますね。

午後は造幣局へ。桜の通り抜けぐらいしかピンときていませんでしたが、100年以上前から日本の硬貨のほとんどを製造しているそうで、その技術は常に世界のトップレベル。

 500円玉の複雑な模様や斜めのギザもいっぺんに打ち抜くことができる技術。

この日は10円と100円とを製造していましたが、…本日できたて、って言われても、ねぇ。さすがにきれいでしたが。

キズなどで使えなさそうなコインのチェックも、最近では機械で自動チェックされています。製造や運搬も自動化されていて、人間はコントロールするパソコンを操作できれば良いようで。

そんな自動化の恩恵か、ご当地コインなどイベント硬貨もたくさん企画されています。地方自治法施行60周年記念で各都道府県の硬貨も製造されましたが、奈良県は結構早期に出されていたようで、いまはコレクターの間でもう相当なプレミアがついているのだとか。

遣唐使船をモチーフにした絵柄だったそうですが、こんな細かい絵柄を500円玉の大きさに打ち抜ける技術ってすごいですね。

 

見学の後は一路天理へ。定刻よりも早く帰りつき、余裕をもって行動できました。
住吉大社、造幣局とよく見聞きする場所でしたが、あらためて行ってみるといろいろ発見があります。なにより、普段お話をすることのあまりない方々とお話ができたのは、この機会ならでは。今回は参加していただいた方はあまり多くなかったですが、機会があればぜひとも参加していただいて、見聞と親睦を深めていただけたらうれしいと思いました。楽しかったですよ!

 (N)