10月25日から29日の5日間は「北中人権week」でした。今回の人権weekでは、「命」とどう向き合うかについて、「感染症」をテーマに考えました。

期間中校内に掲示された、病気の原因となる細菌やウィルスのクイズやユニセフからお借りした蚊帳(かや)には、たくさんの人が足を止めて見学していました。

最後に、「命」について学んだこと、考えたことを標語にして、夏に作成した「北中平和の木」に貼りつけました。