出水市は、熱烈歓迎でした。 

13:30ころ、バスは北中平和学習の地、出水市(鹿児島県)の社会福祉会館に到着しました。バスのスピードが緩くなったと思い、車窓ごしに外を見ると、「歓迎 天理市立北中学校」の横断幕とともに10名ほどの方が手を振ってお迎えいただいています。建物の中からも手を振っていただく職員の方の姿が見えます。「びっくりした」と

いう気持ちとともにありがたいなという気持ちでいっぱいになりました。

 

 

渋谷出水市長も挨拶に駆けつけていただきました。市長さんのご挨拶の中で、北中はこの地での平和学習の初めての受け入れ団体ということでした。市をあげての歓迎をしていただきました。

 

 

 

□平和学習の概要

 ①社会福祉会館での出水の戦争遺跡について

  出水海軍航空隊のこと、現存する関連遺跡について、そしてなぜ「特攻」に向かっていったのかについてわかりやすく説明いただきました。

②「慰霊塔」、「防空壕(地下壕・戦闘指揮所)跡」「飛行機掩体壕(小型飛行機を爆撃から守る待避壕)」を説明を受けながら見学しました。

③特攻碑公園での各クラスの平和宣言と献花

 ・各クラスで準備した平和宣言をそれぞれの代表が碑の前で平和への誓い・思いをこめて宣言しました。

 ・このあと、献花、黙祷を捧げました。

北中生のみなさん、とてもしっかりと式典をやりきってくれました。平和宣言から、各クラスのみんなの平和への願いが伝わってきました。