まもなく実施される新学習指導要領の「伝統的な言語文化」に関する事項を踏まえ、北中学校では一年生から段階的に「古典の暗唱」に取り組んでいます。

 一年生では、冬休みの宿題に「百人一首」二十首の暗記を課しました。そして、1月に「新春百人一首大会」を実施して、その成果を競うとともに古典学習への意欲喚起を図っています。

 各クラス2名ずつ計8人で1つの班を構成、全部で13班に別れて行いました。琴の音だけが聞える静寂のなか、畳の上では白熱した取り合いが始まりました。 
 

琴の生演奏とともにスタート      
☆琴の生演奏とともにスタート。耳を澄ましています。  ☆「はい。」札を手に持ち、取ったことを知らせます。    ☆自分の前の札は、取らせないぞ。
 

      
☆詠み手の冨山先生の声も高らかに、みんなの熱気とともに、正法院先生による琴の演奏も盛り上がってきました。
 

      
☆人気の和歌には、みんな一斉に手を出します。    ☆「これだ!」「ハイ!」                           ☆しまった。目の前の札を取られてしまった。
 

  
☆残り10枚。接近しすぎて、頭がぶつかりそう。        ☆一人でこんなに取れました。


 結果
☆クラス別の部
 1位 4組 385枚       2位 1組 305枚      

☆個人の部
 1位 4組 奥村さん 50枚  2位 4組 向田さん 39枚  3位 3組 小沼くん 28枚