明日から夏休みです!~規則正しい生活を~・・・

 「脚下照顧」。お寺に行くと玄関やトイレなど でよく見かける言葉ですが・・・。「脚下」は足元の意。「照顧」は反省してよく考えること。簡単に言うと「自分の足元をよくよく見よ!」。具体的には、「玄関からお堂へ上がる時、今一度足元を見つめましょう。靴が乱れている人は、心も乱れているかもしれませんよ。」ということでしょう。トイレの草履も同じことです。そこから転じて、「我々は、他人に向かってすぐに理屈を言いたくなりますが、その前に、まず自分の足元をしっかり見つめて、自分のことをよく反省すべきである。」と自戒する意味で使われます。

 さて、終業式の今、足元を見つめるとは、1学期の足元を照らしてくれている通知表をもう一度しっかり読むことではないでしょうか。4月に決めた目標に向かって、一歩一歩確実に階段を上っていけば必ずゴールに近づきます。生徒の皆さんには、成績や生活の記録をもう一度顧みて、なりたい自分になるための夏休みの過ごし方を考えて欲しいと思います。

 今夏、中学校では、3年生を対象に夏期講習を10日間開催します。また、全学年を対象に、自習室(クーラー完備)を設置しました。今年度は、出来る限り大学生の講師を配置して、みなさんの学習を支援できるようにしています。計画的に、積極的に利用してくれることを期待します。9月に生徒たちの元気な笑顔に出会えること楽しみにしています。