生徒会の活性化 ~ 自主性から主体性へ ~

 本校の本年度重点目標の一丁目一番地は、生徒会の活性化です。昨年までの組織を大改編し、生徒会執行部の下にキャンペーン委員会、カルチャー委員会、ライジング委員会という新しい発想の委員会を創設しました。それぞれの委員会へは、執行部から一人ずつ委員長を派遣し、生徒会として各委員会を運営するとともに、執行部へ持ち帰り仕事等の連絡調整を行っています。

 また、部活動がない水曜日を中心に生徒会が活動できる時間を設けました。そのため、以前にはなかった「生徒会による生徒のための自主的なイベント」が開催されるようになりました。その企画の一つとして、期末テスト試験最終日に盛大に行われた「全校ドッジビー大会」。準備、チーム編成、司会、表彰、講評まで、すべて生徒会が運営。やはり、生徒たちが、一から作り出し、やりきっていく姿は、活気に満ちあふれていると、改めて実感しました。生徒たちの、目もきらきらと輝いています。いいものを作ろうと、先回りして生徒にアドバイスしたくなるのは、教師の性ですが、小規模校の福中こそ見守ってあげる度胸をもって、これからも生徒たちに関わっていこうと思います。

 試験が終わった喜びと相まって、生徒たちの素晴らしい笑顔に出会えました。