3年生の皆さん今までどうもありがとうございました!

 青い空が凜と澄み、羊雲が静かに揺れていた3月15日。10名の生徒が、それぞれの夢に向かって、巣立っていきました。保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様、10名の卒業生の門出を祝福していただき本当にありがとうございました。式が終わり、退場していくすべての卒業生に、次のステップに向けて頑張ろうという希望が感じられたので、私は、安堵の胸をなでおろすことができました。

 本日、校舎を回っていると、いつも3年生が生活していた2Fは、生気がなく、ひっそり閑としていました。教室を開けてみると、もちろん誰もいなく、机が10個、いつもの通り並んでいるだけでした。お昼に、給食のワゴンをエレベーターで上げるのが、私の役目なのですが、間違って2Fで止めてしまいました。
 いつも当たり前のように、そばにいてくれた3年生がいなくなると、こんなに寂しくなるのか。こんなにも、ぽっかり穴が空いたようになるのか。改めて、3年生の学校に与えていた重みを感じる一日となりました・・・・。
 瞳を閉じれば3年生が、まぶたのうらにまだいます。残された在校生の皆さん! まぶたのうらの先輩を支えに、新入生と共に先輩の後を引き継いで、福住中学校を強く引っ張っていっていきましょう。よろしくお願いします。