8月9日、全校登校日「戦争の悲惨さと平和の大切さを考える時間」

 本校では、毎年、夏休みの8月9日の全校登校日に平和学習を行っています。戦争を忘れてはならない。そして戦争を絶対にしてはいけないということを、毎年この登校日にみんなで確認しています

 今年は、『涙に浮かぶ記憶~戦争を次世代に伝えて~』という映画を見ました。この映画は、2年前の全国中学生人権作文コンテストで法務大臣賞に選ばれた作品を映画化したものです。

以下、生徒の感想より

・戦争は人の命だけでなく、人の何もかもを奪ってしまう最悪なものだと改めて思いました。だからもう二度と戦争は起こらないでほしいと思います。/・戦争が起こってたくさんの犠牲者が出てしまったことを忘れないで、これからも平和の大切さを伝えていきたいです。/・まだ、戦争をしている国がたくさんあるので全ての国が戦争をやめたら世界で戦争のために死んでいく人が減るんじゃないかと思いました。/・戦争は死ぬという恐怖も感じなくなってしまうのが一番恐ろしいと思った。/・今まで広島や沖縄の戦争を勉強していたけど、長崎のことを知ることができてよかった。/・天理にも飛行場や防空壕があったことが分かった。/・難波も広島みたいに焼け野原になっていたことを知った。

 

 

 2時間目は本校スクールカウンセラーの吉田絢香さんに、「自分を知ろう、他者を知ろう」というお話をしていただきました。グループワークでは、無人島に3つだけ持って行くとしたら・・・みんなはどう考えているんだろう。「価値観」について考える時間でした。

以下、生徒の感想より

・真似するのは「パクリ」ではなく、「役に立っている」と考えるのが大切だと気づいた。/・みんな価値観が違うのがおもしろいと思った。/・1人ひとり考えていることが違うんだと思った。/・みんな少しずつ違っていて、自分では思いつかない意見がたくさんあった。

    

 最後に、近畿中学校総合体育大会陸上200mに出場が決まった山和大希君に、みんなでエールを送りました。頑張ってきてください!