6/21 福住いきいきタイム ~フィールドワークに行ってきました~

A班 中定城趾へ

中定城跡へは、地域コーディネーターの岡田さんに案内いただきました。生徒が登りやすいようにと、事前に道中の草刈りまで済ませて準備してくださいました。前日までの大雨の影響で、道がぬかるみ、ほとんどの生徒がレインシューズを履いて、北東側の道から、汗だくで登っていきました。その後、城の曲郭(くるわ)跡で、岡田さんから山城の作りを説明していただきました。

〈生徒の感想から〉

・昔の人は、まわりに川とかがあることを利用して、城跡を作ったんだなと思った。

・土塁や空堀など敵が入ってくることを防ぐ工夫がたくさんあった。

・途中で道が分かれていたのは、敵を迷わせるためだと初めて聞いて、なるほどと思いました。

          

B班 バラモン杉の測定

地域の前嶋さんが県農林普及課の白井さんを呼んでくださり、バラモン杉の測定方法や測定器具について教えていただきました。少し山を登ったところから測定器で角度をとり、木のてっぺんとつけ根、それぞれの角度から木の高さを測っていきます。前日までの雨の影響で山の斜面はヌメッとして滑りやすく、生徒たちが計画していた「手をつないで木の周りを測定すること」は苦戦していました。また、オータムカンパニーの協力でドローンにひもをつけてとばし、「山から木のてっぺんを見る生徒」「地上でひもの長さをとる生徒」に分かれて測定することができました。バラモン杉は向かって左側が周囲5.3m、高さ27.47mで、右側が周囲7.5m、高さ30.6mという測定結果でした。生徒からは、実際に計測して、数値を知り、その大きさに改めてビックリしたという感想が聞かれました。

来週は、バラモン杉について、下之坂のお寺の方にお話を聞かせていただく予定です。