天理消防署東出張所から消防署員の中山さん、田中さん、浅田さん、山下さんにお越しいただき、5時間目より90分間、生徒・職員対象のAED講習を実施しました。

最初は、救急車が到着するまでの時間や、身体で一番守らないといけないところはどこかなどの問いかけでスタートし、心臓マッサージや、AEDを使うことで命を救うことができるということを教わりました。また、参加した全員がそれらを実際に体験することで、自分たちが、人の命を助ける手助けができるということを実感しました。

〈生徒の感想から…〉

・今日の講習を受けて、誰か周りの人が倒れたときに自分にもできることがこんなにもあるんだなと思った。AEDはスイッチを入れるだけで、機械が全て手順を教えてくれるから、自分が思っていたより、使うのは簡単だなと思った。もし、その場に自分しかいなくても、自分だけでできるかなと思えるようになった。(3年)

・心臓マッサージの力の入れ方が難しかった。救急車が来るまでの8分間、何もしないで待つよりも、今日教えてもらったことをよく覚えておいて、もし自分がそんなことに関わったとき、少しでも助けられたらいいなと思いました。(2年)

・初めて知ったことがたくさんありました。人が倒れたときにどうすればいいか知ることができました。心臓マッサージは難しかったけれど、倒れた人に声をかけて反応するかどうか見るのは私にもできると思いました。救急車が来るまでの間に、できる限りのことはできたらいいなと思いました。8分間ずっと心臓マッサージをしないといけないのでたくさんの人に協力してもらわないといけないんだなと思いました。(1年)

お忙しい中、AED講習にお越しいただいた東出張所のみなさん、ありがとうございました。いざというときには、そこで自分にできることをしっかりと実行してほしいと思います。