【2月7日】

薬物乱用防止教室で命を守る勉強をしました

 5年生と6年生は、学校薬剤師の神田和正先生から危険な薬について話を聴きました。

 始めに、私たちの周りには薬と名前がつくものはたくさんあることをお話しされました。病院でお医者さんが治療のために処方される薬やシップのための張り薬、目薬などの話を聴いているときの子どもたちの表情は普段と変わりませんでした。しかし、危険ドラッグと呼ばれる薬物の話が始まり、その危険性と命に係わる話になると子どもたちの目が真剣になりました。私には、子どもたちが「これは自分が気を付けなければならない内容だ」と感じながら聴いているように伝わりました。子どもたちは学んだあとに、分かったことと思ったことをプリントに書いて振り返りをしました。

 誰でもインターネットで購入できる時代であり、友達から勧められて飲んでしまうところから始まる場合がある話を聴いて自分の身近に危険が潜んでいることも子どもたちは気づくことができました。一人で悩まないで相談することも学びました。ヘルプを出せる子どもたちに育てていきたいと思います。

 養護教諭からもまとめて「ほけんだより」に掲載しました。もう一度、危険から子どもの身体と命を守るためにご家庭で話題にしていただきたいと思います。

 【まとめ】

 ①危険薬物と呼ばれるものは、大変危険なもので、絶対にかかわってはいけない。(命にかかわる、逮捕される)

 ②薬物を使用すると、周りにも影響を与える。(家族を殴る、人を殺す)

 ③薬物を誘われたら、絶対にかかわらない。(1回でも使用するとやめられなくなる)

 ④悩んだときは、一人で悩まずに、まず相談を。