【10月9日】

地域の方々から戦争を学ぶ

 6年生は、10月18日・19日の修学旅行に向けて1学期後半から平和学習に取り組んでいます。

 今日は、地域の片山さんと岡本さん、そして、コーディネーターの水口さんと松本さんの4人をゲストティーチャーとしてお招きし、戦争中の話を聴きました。

 片山さんは、空襲が始まったころは奈良市の椿井小学校1年生だったそうです。食べ物のこと、遊びのこと、勉強のこと、出会ったアメリカの兵隊のこと、学校の様子などの話をしてくださいました。岡本さんは、お父さんの仕事の関係で戦争の時には家族で満州に行かれていて、終戦を迎えるすぐ前に日本へ帰国してこられました。その時の満州での列車の中での大変な苦労やようやく戻ってきたときの大阪は焼け野原だったことなどを中心に話してくださいました。水口さんは福住にGHQのジープがやってきたことや福住にあった防空壕の話をしてくださいました。

 6年生の子どもたちにとっては想像できない内容がたくさんありましたが、自分たちの住んでいる奈良県、福住にも戦争の影響があったことを知りました。広島の平和公園での学習につながる学びとなりました。

 4人の皆さんありがとうございました。