職員研修の一コマです その2

【8月21日】

人権研修

 奈良県立同和問題関係史料センターから奥本所長さんと清水研究員さんに来ていただいて、「すべての人が尊重される地域社会をめざして」人権研修を実施しました。

 部落問題の現状、歴史から考える「部落史の見直し」、地域社会の二面性の話を聴く中で誰もが幸せに暮らせる地域社会を築くために包摂と寛容の地域社会を学校教育ので子どもたちと共に学びを持つ大切さ感じました。後半は、清水研究員さんから福住に伝わる「十九夜講」の話を映像を交えてお話しいただきました。

【8月21日】

防犯研修

 天理警察からスクールサポーターの山谷さんと巡査長の片山さんに来ていただいて不審者に対する対応や教職員の動きについて研修をしました。

 不審者が校門から入ってきたとして・・・。実際に教職員が行動してみました。まず、職員室のモニターに映ってから2人の職員が対応に向かいます。

 残念ながら、不審者は玄関を入ってきました。

「訓練訓練、玄関で工事が始まりました。先生方は玄関へ対応お願いします。児童の皆さんは先生の話を聴いて教室で待ちましょう。」の放送で教職員が動き出します。笛を吹く、さすまたを持つ、棒を持つ、連絡を入れる等の役割で先生方は動きますが、不審者もどんどん行動を起こしていきます。

 警察官が来校し、不審者の捕獲するまでの対応の仕方によって、子どもたちと教職員の命に危険がさらされると思うとそれぞれの先生方の行動と表情は真剣以外にありません。

 訓練中に一つ一つ動作を止めてご指導をいただきましたが、最後まで終わってから、再度警察の方からの指導を受けました。また、さすまたや棒の使い方と効果的な体の部分への当て方を学びました。

 起こってしまってはならない不審者事象ですが、自分がパニックにならないためにも動きを予測することの大切さを感じた研修でした。福住小学校の少ない職員数で対応していく課題も感じました。