復元氷室 「氷入れ」 

 奈良時代、福住の氷室で冬に貯蔵した氷を夏に取り出し、宮中へ届けていたと日本書紀に記されています。2月11日、古代の氷の貯蔵庫「氷室」を再現した復元氷室で、氷入れの行事が行われました。「もっこ(おおこ)」と呼ばれる道具を使い、地域の方と子どもたちで3トンの氷を貯蔵しました。氷を運んだ後の達成感あふれる子どもたちの笑顔は、いきいきと輝いていました。この貯蔵された氷は、7月19日の氷まつりの日に取り出す予定です。